個人再生と任意売却の違い

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大人になってから自己破産って言葉を聞いたことが無いって人はいないと思うのですが、任意売却って言う言葉自体は中々世に浸透していないようです。
自己破産というのは文字通り、破産を宣言して負債が帳消しになるパターンです。
ただ、リスクと言うか、ペナルティーも大きいので注意が必要です。
例えばですが、自己破産は借金が帳消しになる代わりに、車や家などの家財は全て没収になります。
手元の財産をすべて売り払って、それでも相殺できない分を帳消しにする、ということになります。
場合によってはブラックリストにももちろん載りますし、官報などにも載ってしまいますので、後々やり直し、というのは非常に難しいです。
個人再生というのは、債務整理の1つの方法と言われていて、こちらは破産とは異なります。
負債の20%を3年間で返済するという債務整理方法です。
ただ、住宅ローンは債務整理内容に含まれないので、引き続き返済する必要があります。
逆に言うと、住宅だけは没収されないですので引き続き自分の家に住みたいという方にはオススメの方法です。
債務整理ってホントに色々なスタイルがあるんですね。
任意売却は、住宅ローンが払えなくなった時に、競売にかけられる前に、ローンが残った状態でも家を売却できる方法です。

抗がん剤以外の薬の副作用による脱毛

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抗がん剤の副作用による脱毛というのは有名ですよね。ただ、薬の副作用による脱毛というのは抗がん剤以外にも存在するのです。
髪の毛には毛周期というサイクルがあり、成長期・後退期・休止期を繰り返しています。成長期の髪は髪全体の8~9割を占め、抗がん剤による副作用では、この成長期の髪が抜けてしまいます。もちろん、抗がん剤の服用をやめれば、徐々に髪は生えてきます。
一方、抗がん剤以外の殆どの薬による副作用では休止期の髪が抜けてしまいます。休止期の髪は髪全体の1~2割を占めているので、抗がん剤によるに比べれば目立ちにくいです。ただし目立ちにくい反面、脱毛に気付きにくいというデメリットも存在します。また抗がん剤と同じく、服用を止めれば脱毛は収まります。
休止期の髪の脱毛は色々な薬の副作用で発生する可能性があります。特に抗うつ剤、抗不安剤、睡眠導入剤など精神やホルモンを安定させる作用のある薬が代表格として挙げられます。この他には、抗てんかん剤や高脂血症用剤、免疫抑制剤なども挙げられます。とは言え、病気の治療が最優先なので薬の使用を避けることは難しいです。どんな薬にも少なからず副作用は存在するので、治療の為と割り切ってしまった方が良いでしょう。