住宅ローンの審査をスムーズにするために

標準

借入のなかには、使用目的自由で保証人が要らないなど、比較的簡単に借りられるものもありますが、「住宅ローン」のように大口資金の場合は同じようにはいきません。
ただし、年収の3分の1を超えての借入ができない「総量規制」の対象外になっている点は大変ありがたいですね。
そうでないと、3,000万円の融資を受けるためには9,000万円の年収が必要になり、多くの人は住宅ローンを諦めざるを得なくなります。
また、銀行などの金融機関での借入そのものも「総量規制対象外」というのも大きなメリットです。
もちろん、借入先金融機関が行う「住宅ローンの審査に通ること」が条件になります。
住宅ローンの場合、20年・30年、あるいはもっと長期に渡る返済を行うため、審査基準が厳しくなることは仕方がないことです。
そのうえで、少しでも審査に有利になるように、不要なカードを整理することも大切です。
たとえば、年収がかなりあるのにも関わらず、カードローンを利用している場合など、不利になる可能性が大きいといえます。
もちろん、扶養家族の人数や年齢にもよりますが、やはり、他社での借入はきちんと整理することが望ましいですね。